中学受験、親の裏ワザ

中学受験を志すお子さんをお持ちの保護者は、ほとんどが教育熱心な方々で、中学受験についてお子さんが小さい頃から計画されていたり、中学受験の様々な情報に長けている方々です。ただ熱心になりすぎることでお子さんにストレスを与えてしまう事も多く、目をかけすぎてしまい親がいないと何もできないというお子さんになってしまう可能性もあります。

親御さんとして中学受験を目指すお子さんに何ができるか、それは、お子さんがすべきことと親がすべきことをしっかり見極めて、お子さんを見守る、その動向を理解するという事でしょう。中学受験のため、ほとんどのお子さんが塾に通っていますが、塾に通っていれば安心と考える保護者も少なくありません。

でも塾でお子さんが委縮することなくのびのびと勉強ができているか、楽しく学習できているのか、という事を理解しておくべきです。塾の講師に送迎の時など会う事があれば、お子さんの状況をそれとなく聞いてみましょう。成績も心配ですがお子さんの心を考えて上げることが何より重要です。

お子さんが調べるべきこと、理解しておくことは保護者が手を出さない、という事も大切です。試験の日程、スケジュール調整、また夏季講習の日程などを調べておくなどは、親が行うべきことではなく、試験をする子供が率先して行うべきことです。

保護者はそれとなく見守り、そろそろ夏季講習じゃない?とか、科目が一つ多くなるけど、スケジュールは大丈夫?と確認するのみにとどめておくことです。心配りができる押し付け出ないサポートが、中学受験でお子さんにやる気を起こさせる保護者の裏技です。